リジェラボ!は病気になる前に健康習慣を見直すきっかけを提供します

世界中で様々な再生医療や不老長寿に関わる研究がされていますが、どれもが平均的な結果を求めるものに過ぎず、また、その研究の目的となるものは『創薬』です。

私たちは病気になったら、病院に行き治療をすることになりますが、その際に処方される薬は必ず購入しなければなりませんし、最後まで飲み切るように指導されます。

薬には必ず副作用があり、次にはその副作用を治すための薬が処方され、徐々に薬の数が増えていく…

そんなことに疑問を持つ方もいらっしゃることだと思います。

病気になってからで本当にいいの?

あらゆる病気が老化が原因であるとし、その老化自体が治療可能であると、LIFE SPANの著者であるデビッド・A・シンクレア博士が説いています。

それはそれで素晴らしい研究であり、その老化を治療することができる薬を開発しようとしていることも凄いことではあると思います。

でも、よくよく考えてみると、老化の原因となる生活習慣を続けたまま、老化を治療する薬に頼ったところで、焼石に水なのではないかと思わずにはいられません。

私たちを苦しめ、死に至らせる重篤な病気のほとんどが、一般的に「生活習慣病」と呼ばれていることを忘れてはいないでしょうか?

生活習慣を変えずに健康や若々しさを手に入れられるはずがない。

逆に言うと、生活習慣を変えれば、老化を緩やかにすることができ、重篤な病気に罹ることなく、寿命を迎えるまで健康で若々しく人生を楽しみ続けることが可能とも言えます。

リジェラボは、再生医療の研究から立ち上がった新たな取り組みです。再生医療で注目されることになった幹細胞は、本来私たちの身体に元々あるもので、私たちの体の自然治癒力をつかさどっています。

その自然治癒力が正しく働くことで、私たちは体の機能を整え、免疫機能を保ち、健康を維持することができているのですが、年齢を重ねるごとに幹細胞が減少し、発症した病気を自分で治せなくなり重篤化していきます。

幹細胞治療は、その減少した幹細胞を体外で培養し体に戻すことで、自らの自然治癒力を取り戻させて病気を治す治療法です。

でも、そもそも病気になった原因である「生活習慣」を変えなければ、また同じことを繰り返すことになる。

病気の根本治癒とは、生活習慣を整えることがあってのことであると改めて思い直しました。

病気になってから病気を治す方法を考えるよりも、病気にならない方法を考えたい。

40代を超えると、何らかの不調を経験される方が増えます。これまでのようにはいかない、歳をとったなと思う場面が増えていきます。

そんな中、多くの人が自分の生活習慣に自信を持てないまま日々を過ごしていることだと思います。

分かってはいるけれど、いつまで経っても変えることができない。でも、病気になったら途端に慌てて生活習慣を変え始めるのです。

そこから健康を取り戻し、長く健康を維持される方もいらっしゃいますが、時すでに遅しという事もたくさんあります。

さらには、改善する余地もなく、脳出血や心筋梗塞で突然死を迎えるケースも、近年多く見受けられます。

皆さんは、自分だけは大丈夫だと思えますか?

自分はやっている!と思う方でも、それだけで大丈夫だという自信はありますか?

健康寿命を伸ばす事は可能です。

こちらの記事にも書きましたが、世界中で再生医療や不老長寿の研究が進められ、有効的であるとされるデータがたくさん発表されていますが、全てのものが自分に当てはまるわけではありません。

私たちは全員違う遺伝子を持ち、体の機能がそれぞれ全く違うからです。

リジェラボでは、あらゆる研究の成果の中で、皆さんが、自分にあった自分のためだけの不老長寿の方法を見つけていくためのサポートをしていきます。

世界で一番信じられる情報源と実践サポート

リジェラボは、広告主体のメディアではありません。

忖度抜きで正しい情報を、一般の方にもわかりやすく噛み砕いて丁寧にお届けし、続けられる健康習慣を見つけるためのきっかけを提供することが私たちの使命です。

今後は楽しみながら実践できるサポートとして、アプリ開発にも力を入れていきます。

リジェラボの存在が、世界中の人たちの健康寿命を伸ばすことに役立つことが私たちの夢でもあります。

主役は研究員である皆さん!

リジェラボでは、記事を購読する会員のことを“研究員”と呼びます。ぜひ、リジェラボの研究員として、自分自身のための研究や実践を行い、不調や不安のない人生を手に入れていただきたい。

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